2013年1月29日火曜日

スマートフォンの時代は終わる

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130125/242772/?P=1

2013年1月27日日曜日

Sensual value vs Spiritual value : 感性価値と霊性価値

感性価値は目につくし、耳に響く。
Sensual value is visible and can be heard.

感性価値を追求する人々は多い。
Those who seek sensual value are numerous.

そして、満たされていない感じがする。
And, They feel unsatisfied.

一方、
On the other hand,

霊性価値は心を満たす。
Spiritual value fills our minds.

霊性価値を追求する人々は少ないが、増えている。
Those who seek spiritual value is rare but increasing.

そして、満たされている。
And, They are satisfied.


2013年1月26日土曜日

When new perspective comes;新たな映像が見える時とは


Try to understand others fully.

The purpose is not to understand others but to think other's prosperity.

Then, new perspective comes.


精一杯、相手を理解しようとする。

この目的は、相手を理解することではなく、相手の繁栄を考えながら。

すると、新たな映像が見えてくる。


2013年1月24日木曜日

Find your sweet spot:これで誰にも負けない

Sweet spot とは、
テニスのラケットや野球のバットで、一番気持ちよくスコーンと力が効果に結び付く点。

では、我々のsweet spotはどこにあるのか。



①得意なこと(What you good at)

色々ある。

②大好きなこと(What you love)

色々ある。

※Sweet spotは、①と②の交点にある。

これを見つければ、誰にも負けないし、世の中が喜ぶ。


参照文献:http://www.nytimes.com/2013/01/20/business/kon-leong-of-zl-technologies-on-encouraging-creativity.html?smid=tw-share&_r=0&_r=0








2013年1月21日月曜日

「何を学ぶか」ではなく、「どうやって学ぶか」

日本に限らず、世界中のどこにも「何にも興味がない」という子どもたちはたくさんいます。けれども、学校では「興味をもつ」ということは教えてくれません。子どもたちはむしろ、何かへの興味を友達やコミュニティから得ていくんです。マンガでもゲームでも、興味をもったところに行動が起こり、その行動のなかから「学び」が起きてくる。先生は必要なく、仲間とのコラボレーションから新しい考えや発想が生まれてきます。

出典:http://wired.jp/2013/01/01/vol5-joiito/


2013年1月14日月曜日

成人の日に贈る言葉 : The words I present "Seijin no hi" (Coming-of-age Day


Formal education will make you a living; 

self-education will make you a fortune

形式的な教育(義務教育)によって、あなたは、なんとか生きることができる。
独学(自己投資)によって、あなたは富を築くことができる。

2013年1月12日土曜日

「多摩ビジネス元気塾」勉強会参加レポート

今日の午前中は死んでいた。

なぜなら、昨日は、「多摩ビジネス元気塾」の日だったからだ。

この勉強会は、月に一度、「聖蹟桜ヶ丘」や「永山」で開催される。

私は、昨年の8月から参加させていただいている。

参加者は、だいたい20名前後。

夜の7:00から9:00まで、講義、講演、ワーク、ワークショップ。

9:00から終電まで呑む。

飲み会参加者は、約半数で、終電まで呑むのもさらにその半数。

いつもながら昨晩も鍛えられた。

まさに、ブートキャンプである。

参加者の年齢は、30代の中頃から40代の中頃。

だから、拙者の56歳は、圧倒的にはみ出ている。

しかし、学習と成長をシェアできる場は実に楽しい。



2013年1月11日金曜日

Innovation discipline #4 : イノベーションは「ビジネスモデル」


Welcome back to my blog!

Today’s focus is “Business Model”.
When we think of innovation, what most comes to mind are breakthroughs.
But, this thought is outdated.
Sweet spot of now is “Business Model”.
“Business Model” is
“How to create value”,
“How to deliver value”,
And “how to capture value”.
This is the greatest opportunity of innovation in 21st century.
Do not miss it!
Anyway, innovation makes people happy.

ブログへの再訪問、ありがとうございます。

今日のテーマは、「ビジネスモデル」です。

イノベーションと聞くとほとんどの人は、とてつもないブレークスルー、馬に代わった自動車、音楽プレイヤーに代わったiPodのような製品を想起します。

しかし、この思考は時代遅れです。

21世紀のイノベーションの旬は、「ビジネスモデル」です。

「ビジネスモデル」とは、

「どのように価値を創造するか」、

「どのように価値を届けるか」、

「どのように価値を回収するか」。

21世紀のイノベーションの最大のチャンスがここにあります。

しかも、チャンスは、大企業から中小企業、中小から零細、零細から個人へと。

Anyway, innovation makes people happy.

2013年1月10日木曜日

Innovation discipline #3 : イノベーションは「チームワーク」


Welcome back to my blog!

Today’s focus is “Innovation is driven by teamwork.”

Innovation is a long process from idea to profitable outcome.

In this long long process, lone ranger cannot survive.

Teamwork wins.

So, collaboration matters, connection matters, social media matters.

Team up with unusual suspects.

Innovation happens in grey area.

Anyway, innovation makes people happy.


ブログへの再訪問、ありがとうございます。

今日のテーマは、「イノベーションは、チームワーク。」です。

イノベーションとは、「アイデア」から「収益のある成果」までの長いプロセスです。

この長い長いプロセスにおいて、単独飛行では生き残れません。

チームワークが勝ちます。

いつもの連中とは違う面々とチームを組む。

それぞれの専門領域の間(グレーエリア)に、イノベーションが起こります。

Anyway, innovation makes people happy.

2013年1月9日水曜日

Innovation discipline #2 : イノベーションは「プロセス」


Welcome back to my blog!

Today’s focus is “Innovation is process.”

Innovation is not product or service, even not business model nor core competency.

Innovation is a process to create value.

Innovation is the process that is “from idea to profitable outcome”.

Anyway, innovation makes people happy.


ブログへの再訪問、ありがとうございます。

今日のテーマは、「イノベーションとは、プロセスである。」です。

イノベーションとは、「製品」でも「サービス」でもなく、また、「ビジネスモデル」や「コアコンピテンシー」のことでもありません。

「イノベーション」とは、価値をつくる「プロセス」のことです。

イノベーションとは、「アイデアから利益のある成果まで」のプロセスのことです。

「発明」や「特許」ではなく、「技術」でもありません。

この混同があると、イノベーションから遠ざかってしまいます。

Anyway, innovation makes people happy.

2013年1月8日火曜日

Innovation discipline #1 : イノベーションは「規律」



I would like to share with you what I know about innovation.

First of all, “Innovation is discipline.”

Discipline is what most people do not want to do.

But a handful of people want to innovate.

What kind of gap does exist between the two groups?

One knows it, the other doesn’t.

Anyway, innovation makes people happy.


2013、今年は、イノベーションについて私が知ることをシェアさせていただきます。

まず、第一に、「イノベーションとは、規律(修行)」です。

規律とは、ほとんどの人々がしたくないこと。

しかし、ほんの一握りの人々は、イノベーションがしたい。

さて、この二つの集団の間にどのようなギャップが在るのでしょうか?

一方はイノベーションを知っていて、他方はそれを知らない。

Anyway, innovation makes people happy.

2013年1月6日日曜日

学習投資Investment for learning

学習投資。 2013年のキーワードとして、私の頭の中に浮かび上がった言葉。 まずは、会社が、社員のために学習投資をしているか。 つぎに、個人が、自分のために、あるいは、会社のために、あるいは、社会のために学習投資をしているか。 投資というと、お金のことがイメージされるかもしれないが、時間も投資だ。 学習のために、どれだけの「お金」と「時間」を投資するのか? Learning pays as well as patience pays. 忍耐に価値があるように、心のこもった学習は価値をもたらす。

2013年1月4日金曜日

“INTERNET OR BUST!”1998 + “SOCIAL OR BUST!”2013

In December 1998, the headline on the cover of Fortune magazine provided corporate readers with a stark choice: “INTERNET OR BUST!” The article inside ...
1998年12月、米国「フォーチュン誌」が、Boom or Bust, 「暴騰か破産か」という常套句をもじって、「インターネットか破産か」という表紙でその時代を描き出していた。

いまから、ちょうど14年前のことです。Just 14 years ago.

そして、インターネットを前提としてビジネスモデルを築いた企業は成長。

それをしなかった企業は、苦境。

これは、誰しもが目にしている現実です。

さて、これからの15年は、どうなるのでしょうか?What will happen in 15 years?

「ソーシャルか破産か」です。 “SOCIAL OR BUST!”

今から取り組んでも、十分、間に合います。

ソーシャルメディアを前提としたビジネスモデルを築きましょう。

今が絶好のタイミングです!

参考情報:
http://blog.appfusions.com/success-with-social-in-business-review-of-socialized-by-mark-fidelman/

2013年1月3日木曜日

Content Curation Primer: コンテンツ・キューレーション入門

新年早々ではあるが、

益々、「情報過多」、

「コンテンツ過多」な時代に突入していることを感じる。



いや、「過多」ではない。

そこに、「キュレーション」というスキルがあれば。




「キュレーション」とは、博物館とか美術館の「限られたスペースに何を置くか」の選択編集。

その選択編集スキルを、上手にまとめている。



2013年1月2日水曜日

8 Qualities of Fearless Entrepreneurs恐れ無き起業家の8つの考え方


1. They say yes first--then figure out how to deliver.
まずは、仕事を受ける。次にどうするかを考える。(京セラの稲盛さんを想起します)
2. They think differently than everyone else.
多数のみんなとは違った考え方をしている。
3. They speak up.
それを声に出して表現する。
4. They enthusiastically share their awesome skills.
彼らは、大事なノウハウをシェアすることを恐れない。
5. They live by their own code.
法律を順守しながらも、自分の法律で生きる。
6. They do what others only wish they could do.
彼らは、他人が望むだけで終わってしまうことを、実際にする。
7. They never, ever, ever give up.
8. They ignore the haters.