2011年8月31日水曜日

Without innovation, growth is almost impossible.


Without innovation, growth is almost impossible. 
Therefore, learn how to innovate, and then act upon that knowledge if you would grow.


2011年8月29日月曜日

What if we had never stepped foot on the moon?


What if we had never stepped foot on the moon? 

What if we had just turned back because there was so much more to do back home? 

How would your expectations of what we can achieve be different today?




2011年8月28日日曜日

IPの時代

ipで何を想起しますか?

internet protocol

intellectual property

どちらも時代のキーワード

私がフォーカスするのは、intellectual property

知的財産権

知的財産権を尊重している会社は伸びている。

知的財産権を尊重している国家は伸びてきた。

2011年8月26日金曜日

アイデアが大事

「イノベーション」という言葉が、少しずつ浸透してきているのを感じる。

イノベーションは、既得権益者にとっての脅威。

民主党を見るまでもない。

既得権益者はイノベーションを嫌がる性向がある。

理由は言うまでもない。

さて、イノベーションを起こすには、

アイデア。

アイデアがいくつか連なると大きな力となる。

イノベーションが起こる。

2011年8月24日水曜日

言葉は、ちゃんと、機能している。

情報過剰の中で、言葉の力がうすらいだように感じるかもしれない。

しかし、言葉は、その機能をちゃんと果たしている。

もしも、使った言葉によって、狙った効果が生まれなかった場合、

使った言葉を間違えていただけのこと。

知るほどに、知りたくなる。

知るほどに、知らせたくなる。

2011年8月22日月曜日

この世はすでに豊か

この世はあの世の一部。

すでに豊か。

ただ、その豊かさを享受すれば良い。

2011年8月20日土曜日

リスクを負わないのがリスク

挑戦には、「失敗」と「リスク」が付き物です。


でもビル・ゲイツは言います。


「リスクを負わないのがリスク」と。


出典:望月俊孝氏のメールサービス

2011年8月13日土曜日

ちゃんと自分の仕事をしよう

その仕事が、

他人から、

認められ無くとも。

仕事とは、他人に認められるために、するものではない。

人間、仕事が無ければ生きられない。

元気だから仕事するではなく、

仕事してるから元気。

ちゃんと自分の仕事をしよう

2011年8月11日木曜日

うだる夏は南半球で涼しく

円がこれだけ強い。

夏は南半球で涼しく過ごそう。

こんなライフスタイルが増えていく予感。

そして、冬も南半球で温かく過ごす。

夏は暑さで鍛えるもよし。

冬は寒さで鍛えるもよし。

しかし、避暑、避寒の海外逃亡もいい。

2011年8月10日水曜日

Let The Children Play子供たちを遊ばせよう

ナレッジワーカーは肉体労働に悪戦苦闘。

子供たちは夏休みでも、学校に束縛されっぱなし。


2011年8月8日月曜日

2011年に何かを起こす

何かが起きるのは間違いない。

いや、既に起きたかもしれない。

それとは関係なく、私は私たちは、何かを起こそうとしている。

何かを起こす、何かが起きる。

2011年8月6日土曜日

大きさより速さ(早さ)

既得権益者は大きい。

広大な土地

大きな建物

充実した設備

多くの社員

しかし、今は大きさには意味がない。

土地も建物も設備も社員も、供給過剰だ。

さて、何が大事か。

大きさではなく、早さ。

速さが足りない。

2011年8月5日金曜日

イノベーターとは

イノベーターは、既得権益者にとって、最大の脅威となる。

イノベーターが現れると、

今まで大きな顔で、当然のように儲けていた不沈空母のような構造がほころび始める。

だから、若者も老人も、

遠慮会釈なく、イノベーターになれば良い、なるべきだと思う。

個人としてのイノベーション、

チームとしてのイノベーション

組織としてのイノベーション

地域としてのイノベーション

国家としてのイノベーション

地球レベルでの大きな胎動が始まっている。

2011年8月2日火曜日

本に呼ばれた。I was called by the book.

本棚の、ある本から呼ばれた。

ピータードラッカー著「明日を支配するもの」。

1999の本だから、もう10年以上まえの本。

開いた箇所、「テクノロジストが鍵」にひきつけられ、じっくり読み込む。

21世紀のビジネスには、ストラテジスト、テクノロジスト、デザイナーが必須であることまでは理解していたが、テクノロジストの概念・定義に驚いた。

テクノロジストを、私は、技術の専門家、ITの専門家と理解していたが、ドラッカーの解釈は違った。そのベースに肉体労働がある。その肉体労働ができるからその知識労働もできる。

The book which called me is, "MANAGEMENT CHALLENGES FOR THE 21ST CENTURY".