2012年10月31日水曜日

“A dream you dream alone may be a dream, but a dream two people dream together is a reality.”Yoko Ono


“A dream you dream alone 

may be a dream, 

but a dream two people dream together 

is a reality.”

Yoko Ono

http://www.brainpickings.org/index.php/2012/10/30/yoko-ono-grapefruit/













2012年10月30日火曜日

Connections create value.

If the industrial era was about building things,

 the social era is about connecting things, people, and ideas. 

Networks of connected people with shared interests and goals create ways that can produce returns for any company that serves their needs.”


http://us5.campaign-archive2.com/?u=f83056ce4e9b26d01c02c4abc&id=68e892b49a&e=7285d2e42f

2012年10月29日月曜日

21世紀の常識になることが、ここに在る。Us Now

『usNow』とは  2009年に英国で製作された『UsNow』は、インターネット、ソーシャルメディアのツールにより可能になったオンライン・マスコラボレーション(多数の人による協業)が拡がることで、私たちの生活、文化、政治や経済のあり方が大きく変わりつつある様子を、豊富な例を交えて措いたドキュメンタリー映画です。  製作から3年以上経っているにもかかわらず、全く色槌せることない説得力を持っており、今起きている事象の理解を深めるヒントを提供してくれます。 ----------------------- 以上、市川裕康著「Social Good 小辞典」からの抜粋です。 ここで、彼は、「製作から3年以上経っているにもかかわらず、全く色槌せることない説得力」と記述。 なぜならば、それは、過去のことではなく、多くの人々がこれから体験することになるから。 21世紀の常識になることが、ここに在る。Us Now

2012年10月26日金曜日

Kinoppyの衝撃

職業柄、本は読んでいる。

読書で困るのは、置き場がなくなること。

また、「紙」や「印刷」や「配達」といった「手間や資源やエネルギー」が費やされていること。

したがって、読書は、ほとんどamazon.com(kindle)から電子書籍で購入。

だから、昨日は、日本のキンドルショップの開店日ということで、ワクワクしながら訪問。

買いたい本があった。

でも、買えなかった。

なんでかな~。

私の「疑問脳」は止まらない。

「脳」が勝手に考えている。

再度、そのサイトにアクセスすると、ユーザーの口コミサイトというのがあった。

さすが、アマゾン。

覗いてみると、同じ問題を抱えた人たちが、いろいろと投稿していた。

そのなかで、「Kinoppy」というワードが氣になった。

検索してみた。

出てきた。

手元の、初代iPadに、「Kinoppy」をダウンロード。

そして、その買いたい本を買った。

読みやすい。

マーキングしやすい。

コピーしやすい。

英語で読むなら、kindle
和書を読むなら、kinoppy



2012年10月24日水曜日

It's dangerous not to do what you love.自分の大好きなことをしないのは危険


 最近は、「自分のしていることを好きになるのが大事」、という議論が盛んになっている。

しかし、大半の人はそれを鵜呑みにしているわけではいない。

「大好きなことをするのは、いいことに違いない。

けれども、ほとんどの人は、現実の問題としてそうしたぜいたくをしている余裕はない」と感じている。

多くの人たちにとって、

本当の生きがいというのは、

そうあってほしいという感傷的な空想で終わってしまう。


 実はこれが問題で、自分の大好きなことをしないのは、危険なのだ。

「自分のしていることに愛情を感じない人は誰であれ、

愛情を感じている人にことごとく負けてしまう」、それが冷酷な真実だ。


自分の仕事や人間関係に本気でない人がいる一方で、

それらに愛情を注いでいる人が存在する。

この人たちのほうが、懸命に長い時間働いているし、ずっとよい仕事をするだろう。


昔からなじんだ役割にしがみついているほうが無難だと感じながらも、

その反面、自分の中から活力がなくなり、

レイオフの声が聞こえてくるときには、いつのまにかその候補の最前列にいる自分に気づく羽目になるのだ。

出典:「ビジョナリー・ピープル」

Much is said today about the importance of loving what you do,
 but most people simply don't buy it.
Sure, it would be nice to do what you love,
 but as a practical matter, most people don't feel they can afford such a luxury.
 For many, doing something that really matters to them would be a sentimental fantasy based on
wishful thinking.

 Listen up-here's some really bad news: It's dangerous not to do what you love.
 The harsh truth is that if you don't love what you're doing, you'll lose to someone who does!
 For every person who is half-hearted about their work or relationships, there is someone else who loves what they're half-hearted about. This person will work harder and longer. They will outrun you. Although it might feel safer to hang onto an old role, you'll find your energy is epleted and, miraculously,you'll be the first in line for the layoffs when they come.

From: "SUCCESS BUILT TO LAST"



2012年10月18日木曜日

起業が間違いなく増えている

昨日は、多摩ビジネス元氣塾に参加させていただきました。 暑い盛り、8月のときは、16人くらいで、お互いを知るには落ち着ける規模だったのですが、今回はテーマがテーマなので多人数、30~40人の参加。 そのテーマは、ホームページ制作。 参加者はほとんどが、経営者。 経営者といっても、かつてのように何人かの社員を雇用した社長ではなく、一人社長。 1人社長なのだけれど、数十から数百のネットワークを持っている。

2012年10月15日月曜日

財務を知ってると財務ができる。イノベーションを知ってるとイノベーションができる。By the way, How much do you know innovation?

20世紀まで、新入社員の最低限必要な知識は「財務の基礎」。

21世紀に必要なのは、「イノベーションの基礎」。

イノベーションという言葉を知ってるだけでは、まったく役に立たない。

価値を生み出せない。

財務という言葉を知ってるだけでは、財務ができないのと同じ。

ビジネスパーソンとして、必要最低限の知識。(21世紀では)

2012年10月8日月曜日