It's Time to Redefine something. Especially, our mindsets. ブログタイトルは、【響き】。これを、日本語・タイ語・英語・ヒンディー語で。Let's learn together and make ourselves and our world better. Everything happens by our decision.
2025年12月30日火曜日
2025年12月17日水曜日
この世界は脳が作り出す単なる仮想現実(VR)である。因果の因が過去で、果が未来ではなく、因が未来像imaginationで果が現在。
私たちが、固い物体だと信じているものは、実は実体のないものです。
私たちの体を顕微鏡で拡大し、細胞、分子、原子と見ていくと、その原子のほとんど(99%)はスカスカの空間です。中心にある原子核と電子の間には何も存在せず、そこにあるのは超高速で振動しているエネルギーの波だけです。
固形物だと思っているものも、実際には実体のないエネルギーの雲、あるいは霧のようなものなのです。
私たちが硬さや色として知覚しているものは、実際には脳が作り出す錯覚であり、単なる電気信号のトリックに過ぎません。
なぜ手がスマホをすり抜けず、椅子に座れるのかというと、それは原子と原子が反発し合う電気的な力を、君の脳が「触れた」と解釈し、「硬い」という感覚に変換しているだけだからです。
色も同様に、りんごが赤いのではなく、りんごの表面が特定の波長の光を反射し、それを目が受け取り、脳が「赤」という信号を作り出しているに過ぎません。宇宙空間には「赤」という色は存在せず、あるのは周波数だけです。
つまり、君が現実だと信じているこの世界は、君の脳という変換器が作り出したバーチャルリアリティ映像(VR映像)に過ぎません。
そして、現在の次に未来があるとほとんどの人々は思い込んでいますが、実際は、未来像がまず存在しその未来像に向かって現在という仮想現実が出現します。
すなわち、因果の因が過去で、果が未来ではなく、因が未来像で果が現在ということです。
2025年12月15日月曜日
『あるヨギの自叙伝』第34章「ヒマラヤに宮殿を物質化する」の和訳を、主要な段落に分けてご紹介します。
『あるヨギの自叙伝』第34章「ヒマラヤに宮殿を物質化する」の和訳を、主要な段落に分けてご紹介します。この章は、クリヤ・ヨガを現代に広めたラヒリ・マハサヤが、不滅のグルであるババジと再会し、クリヤ・ヨガの奥義を授けられる感動的な場面が描かれています。
第34章 ヒマラヤに宮殿を物質化する
1. ラヒリ・マハサヤの召命
ババジがラヒリ・マハサヤと初めて出会った時の話は、心を奪われるほど魅力的であり、不滅のグル(導師)についての詳細な瞥見を与えてくれる数少ない物語の一つです。
この話は、カルカッタの会計士であったラヒリ・マハサヤが、政府の仕事でヒマラヤのランケト(Ranikhet)に転勤になったことから始まります。彼は深い精神的な渇望に突き動かされ、周囲の山々を一人でさまよいました。ある日、彼は人里離れた山中で、誰かに自分の名前を呼ばれているのをはっきりと聞きました。
その声に導かれ、彼はある山腹の洞窟にたどり着きました。洞窟の前に立っていると、まるで自分自身を若くしたような、背の高い光り輝く若者が現れました。
その若者、つまりババジは、ラヒリ・マハサヤを親しみを込めて迎えました。
ババジ: 「わが弟子よ、長年待っていたのだ!お前は前の転生でこの洞窟に住んでいたのだ。」
ババジが静かにラヒリ・マハサヤの額を撫でると、彼は前世の記憶を全て思い出しました。彼はババジの弟子としてこの洞窟に住んでいたこと、そして、ババジの命令で現世の任務を果たすために、一度地上に送り返されたことを悟り、感謝の涙で溢れました。
2. 黄金の宮殿の出現
ババジは、ラヒリ・マハサヤにクリヤ・ヨガの奥義を伝授することを告げます。
ババジ: 「ラヒリよ、お前の人生の放浪は終わった。この神聖なクリヤの教えをお前に授ける。お前は、この時代の最も偉大なヨギの一人となるだろう。」
ババジは、ラヒリ・マハサヤに小さな小屋に戻って体を浄化するための薬を飲むよう指示します。その後、夜中に彼の案内人が現れました。
彼は森の中を先導しました。もの寂しい夜が、遠くに見える安定した輝きで突然明るくなりました。
「時刻は真夜中です」と、私の案内人は静かに笑いました。「あの光は、比類なきババジによって今夜ここに物質化された、黄金の宮殿の輝きです。遠い過去に、あなたはかつて宮殿の美を楽しむという願望を表明しました。今、私たちのマスターはその願いを満たし、それによってあなたをカルマの束縛から解放しようとしています。その壮麗な宮殿は、今夜のあなたのクリヤ・ヨガへの入門の場となるでしょう。ご覧なさい!」
目の前に広大な黄金の宮殿が立っていました。 数えきれないほどの宝石がちりばめられ、手入れされた庭園の中に建てられたそれは、比類のない壮大さの光景を呈していました。宮殿の中に入ると、ババジと、そのそばに集う弟子たちが座っていました。
3. クリヤ・ヨガの伝授と教え
ババジは、宮殿の絢爛豪華な部屋の中で、ラヒリ・マハサヤに神聖なクリヤ・ヨガの奥義を完全に授けました。
奥義を授け終えた後、ババジは、ラヒリ・マハサヤに特別な使命を与えました。
ババジ: 「ラヒリよ、お前の使命は、この世界を捨てて隠者となることではない。むしろ、お前は世界で働きながら、秘められたクリヤの道を人々に示さなければならない。世帯主として、お前はヨガの実践を通して、神性の達成が世界を離れた隠者だけに限定されないことを世界に示さなければならない。」
ババジはまた、これまでの厳しい制限を緩和し、真摯な求道者であれば、宗教や社会的な地位に関係なく、誰でもクリヤ・ヨガの恩恵を受けられるようにラヒリ・マハサヤに許可を与えました。
4. 宮殿の消滅と帰還
ラヒリ・マハサヤは宮殿の中で一晩中、至福の瞑想に浸りました。夜が明ける頃、ババジは彼に言いました。
ババジ: 「目を閉じなさい。」
私が目を開けたとき、魅惑的な宮殿とその美しい庭園は消えていました。私の体、ババジの姿、そして弟子たちの集団は皆、今や消え去った宮殿の正確な場所、岩の洞窟の日の当たる入口からそう遠くない裸の地面に座っていました。
ババジ: 「宮殿が創造された目的は、今や果たされました。」
ババジは、物質界の儚さと、神の力によって全てが瞬時に創造され、そして消滅しうることを示しました。そして、ラヒリ・マハサヤに再び仕事と家族のいる場所に戻り、世帯主としてヨガの道を歩むよう強く命じました。
ラヒリ・マハサヤは、この神聖な出会いによって得た至高の智慧と祝福を胸に、現実の世界へと帰還し、その後、現代クリヤ・ヨガの普及にその生涯を捧げることになります。
この和訳は、パラマハンサ・ヨガナンダの著書『あるヨギの自叙伝』第34章の主要な内容に基づいて作成されています。
2025年12月3日水曜日
2025年12月2日火曜日
2020年4月11日土曜日
イノベーションにdiversityは不可欠
しかし、イノベーションが生れているかとなると、なかなか難しい。
それは、イノベーションは、発想から始まるからである。
イノベーティブな発想が無ければ、イノベーションは始まらない。
さて、イノベーティブな発想は、どこから生まれてくるのか?
それは、異質な発想からである。
一方、現状の大半の企業は、同質の社員で構成されている。
換言すると、同じ偏差値の人間で構成されている。
これでは、イノベーティブな発想が生まれない。
イノベーションは、異質な発想ができる面々がリスペクトし合えるチームワークから生まれる。
すなわち、diversityが不可欠。
男性ばかりでなく、女性。
日本人ばかりでなく、外人。
高偏差値ばかりでなく、低偏差値。
このdiversityがイノベーションの土台となる。
2020年3月5日木曜日
人間は無限、入口も出口も変性意識状態
この境地は、素直な境地でもあり、言われたことや目にしたことを、そのまま真実として信念形成してしまう。
幼少期に親から、大人から、先生から言われたことは、かなりの影響を及ぼしている。
一旦、この信念(例:私は十分じゃない)が形成されると、その後、その信念通りの人生が繰り広げられる。
そのぐらい、あなたの信念の力は強大だ。
しかし、これを読んだあなたは、既に、この信念形成プロセスを理解した。
信念とは、自己暗示である。
あとは、このプロセスを使って、どのような状態へも自分を持っていくことができる。
参考図書:
2020年2月28日金曜日
中国を代表する投資家のヒストリー
投資家
投資先
「デイケアセンター、デートサイト、乳牛」
文化大革命1966-1976
1969年、中国政府は、都市部の1600万人の十代の若者を辺境に移植した。
彼の任地は、ゴビ砂漠。
彼のユニットは、小麦とトウモロコシの栽培。
暖房の熱源は、牛の糞。
「米国人は、”bullshit”と、『ののしり言葉』として使うが、どれだけ貴重だったか。」
苦難の中でも、シャンは、「効率」で才覚を示した。
3人のチームには、レンガ造りの任務が割り当てられた。
シャンは、「専門化」が、彼らのアウトプットを向上させることに気づいた。
砂と粘土を混ぜる人。
それを鋳型に入れる人。
それを乾燥させる人。
このプロセスによって、生産性が倍増した。
未開地で、彼は、より広い世界の知識を求めた。
秘かに、Voice of Americaを聴いた。
辞書を引きながら。
その後、鄧小平政権下で、アメリカとの国交が開かれ、留学の道が開かれる。
1980年、米国留学の奨学金を得る。
彼がビジネスを得る手法は
攻撃的な「売り込み」ではなく、
教授的な「仲介」である。
3兆5千億円を運用する。
中国は、
世界の「工場」から、
購買力のある「市場」へと変わった。
だから、トランプ大統領の関税政策にもビクともしない。
シャンは、最初から、B2Cビジネスを狙っていた。
そこの成長には、比較的少ない資本で済む。
大阪のユニバーサルスタジオにとって、PAGは、大きな投資家だった。
日本自体の経済成長(0.8%)は、生ぬるい。
シャンは、説明する。
「しかし、私たちは、考えた。
爆発的な、訪問客によって離陸すると。
中国と他のアジア諸国。
そして、それは、起こった。」
当初投資額は、120億円。
2016年、その株を、1250億円で売り払った。
消費者が接するテクノロジーも、シャンの戦略の燃料。
家庭用プリンターとオフィス用プリンターは、西洋よりもはるかに成長している。
デートサイトにも投資している。
中国では、社会改善事業。
他の社会改善事業は、
中国の私立学校。
「中国の親は、子供を甘やかしている。」
「中国の幼稚園の60%以上は、私立だ。」
彼は、このトレンドを把握した
Golden Appleを買収することで。
成都市にある、60ヶ所の幼稚園を運営するチェーンである。
入園者は、15,700人。
他には、
北京にある、
Lily English.
4歳から12歳の子供たちに、
放課後コースで、
英語だけで教える。
シャンにとって、
教育は、儲けるには、少量の投資。
今年の8か月で、税引き前利益は、42%上昇し、31億円、利ザヤは、30%を超えた。
北京を訪れると、
彼は、時折、ゴビ砂漠の時分の友人に会う。
彼らが思い出すのは、
荒野でのブラックコメディがほとんどだが、
彼らの子供たちが、
新しい中国で、
「学校、娯楽、医療、その他の選択にどれだけ便益を得ているのか」という話を聞いて、彼は、喜ぶ。
「私たちは、かごの中に閉じ込められていた。
そして、どこにも、飛ぶことはできなかった。」
「そのかごは、
徐々に開いた。
そして、
人々は、飛び始めた。
違いをつくるのは、より開いたシステムです。」
出典:フォーチュン誌
アジアパシフィック版、2019年12月、NUMBER 12
翻訳:三上紘司
2020年2月25日火曜日
癌から学んだ健康の基本
2020年2月18日火曜日
適材適所、イノベーションの21世紀には、「適材適創」
会社経営において不可欠な重点。
だから、大企業は、わざわざ、人事部を置いている。
さて、この「適材適所」に、時代遅れを感じる。
既存の部門に、誰かを配置する。
これは、全く前世紀的。
これでは、適材を腐らせる。
ポイントは、採用した、その人材。
10年、20年でその人材のコアコンピテンシーが見えている。
中小企業も大企業も。
大事なのは、
その人材を活かすこと。
そのためには、「適材適所」ではなく、「適材適創」。
その人のコアコンピテンシーを活かす適所を創造する時代。

