2020年2月18日火曜日

適材適所、イノベーションの21世紀には、「適材適創」

適材適所

会社経営において不可欠な重点。
だから、大企業は、わざわざ、人事部を置いている。

さて、この「適材適所」に、時代遅れを感じる。

既存の部門に、誰かを配置する。
これは、全く前世紀的。

これでは、適材を腐らせる。

ポイントは、採用した、その人材。
10年、20年でその人材のコアコンピテンシーが見えている。

中小企業も大企業も。

大事なのは、
その人材を活かすこと。

そのためには、「適材適所」ではなく、「適材適創」。

その人のコアコンピテンシーを活かす適所を創造する時代。


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