2013年1月21日月曜日

「何を学ぶか」ではなく、「どうやって学ぶか」

日本に限らず、世界中のどこにも「何にも興味がない」という子どもたちはたくさんいます。けれども、学校では「興味をもつ」ということは教えてくれません。子どもたちはむしろ、何かへの興味を友達やコミュニティから得ていくんです。マンガでもゲームでも、興味をもったところに行動が起こり、その行動のなかから「学び」が起きてくる。先生は必要なく、仲間とのコラボレーションから新しい考えや発想が生まれてきます。

出典:http://wired.jp/2013/01/01/vol5-joiito/


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