ふと、
「核分裂から、なぜ、膨大なエネルギーは生まれるのか?」
その原理が知りたくなった。
〔エネルギー〕 = 〔質量〕 × 〔光速の二乗〕
これは、アインシュタインが導き出した方程式。
核とは、原子を構成する陽子と中性子の結合体だ。
電子は、そのはるか遠方を、ものすごいスピードで飛び回っている。
東京ドームの大きさを原子とするなら、原子核の大きさはピンポン玉だ。
ピンポン玉が、原子核。
東京ドームの大きさを形成しているのが電子。
今日は、ここまで。
いずれにしろ、この必死の学習から生まれた極めて私的な結論は、
【見えない世界のエネルギーのほうが強い】である。
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