日本では、表面的な価値ではなく、本質的な価値を尊重する。
この本質的な価値を表現する英語がない。
本質的 = Lasting?
It's Time to Redefine something. Especially, LIFE and INNOVATION. ブログタイトルは、【響き】。これを、日本語・タイ語・英語・ヒンディー語で。Let's work together and make ourselves and our world better. Everything happens by our decision. Small world, big thinking.
2012年4月27日金曜日
2012年4月25日水曜日
イノベーションは大企業だけのものじゃない
昨日は、イノベーションの可能性を
大企業よりも中小企業
中小企業よりも零細企業
と表現させていただきました。
そうなんです。
20世紀のイノベーションと21世紀のイノベーションは違います。
2012年4月24日火曜日
2012年4月22日日曜日
2012年4月21日土曜日
イノベーションは人と人がつくるプロセスだ
イノベーションに成功するには、それが特別な人にしかできない特別なことだと思いこまないこと。
普通の人、とくにピーター・ドラッカーが知識労働者と呼ぶ人々が日常業務の一環として整然とこなせること、と考えるべきだ。
イノベーションにとりかかるのを先延ばしにするのはたやすい。
私たちは、
今日の結果で評価されるからとか、
組織がイノベーションを支援しないから、
あるいは価値を認めないから、
どこからアイデアをみつけてくればよいかわからないから、
イノベーションはリスクが高いから、
容易に評価できないから、
と理由をつけては先延ばししてしまう。
だが、それは言い訳であって理由ではない。
2012年4月19日木曜日
2012年4月17日火曜日
Love It or Lose
われわれは、自分の強い意欲に突き動かされて今与えられた仕事をしている。その強い意欲に応えようとするとき、それは決して仕事などではない。奉仕をしようという意欲にかきたてられ、その意欲に応えるとき、それは喜びであり、充足感だ。
出典:「ビジョナリー・ピープル」
We are called to do what we do, and when we respond to that invitation, it is never a job. When we are called to serve and we respond, it is joy and fulfillment.
Source: "SUCCESS BUILT TO LAST"
2012年4月15日日曜日
時代の流れにのってる経営者
時代の流れにのってる経営者は、日々の変化を機敏に感じている。
だから、新しいトレンドにのれる。
イノベーションの種やアイデアにあふれている。
逆に、絞り込みが必要なぐらいに。
だから、新しいトレンドにのれる。
イノベーションの種やアイデアにあふれている。
逆に、絞り込みが必要なぐらいに。
2012年4月13日金曜日
心の力は、国境を超える/Mind power transcend national border
心を閉じていると、国内でもつながらない。
When your mind closed, you can not connect even in your country.
心を開くと、国境を超えてつながってしまう。
If your mind opened, you can connect beyond national borders.
心の力、恐るべし。
Power of mind is tremendous.
When your mind closed, you can not connect even in your country.
心を開くと、国境を超えてつながってしまう。
If your mind opened, you can connect beyond national borders.
心の力、恐るべし。
Power of mind is tremendous.
2012年4月12日木曜日
桜の季節に
○○社長
ご無沙汰しております。
先日は、折角、貴社の重役級の検討会を開いていただいたにも拘らず、それが通
らなかったことに、自分の不徳を感じております。
20世紀、品質と大量生産、大量消費の時代でした。
その時代、経営者も社員も「品質」QC,魚の骨のような要因分解図を学び、骨身
にしみています。
環境は変化し、大量ではなく、顧客の嗜好に合わせたカスタマイズ。さらに、顧
客も思わないパーソナライズ提案を出していく時代。次は、Mass Productionで
はなく、Mass Innovationと言われています。
このとてつもない時代の波に乗り切るために、是非、イノベーションの本格的教
育を社員の皆様にご提供されることを。
三上紘司
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今朝は、こんなメールをしたためました。
2012年4月11日水曜日
2012年4月10日火曜日
ゆでガエルBoiling the frog
「ゆでガエル」とは、もう、20年以上前、1990年代に、環境変化への対応が鈍い大企業を揶揄した表現である。
2012年の今、この「ゆでガエル」現象は、大企業ばかりか、中小企業にも蔓延しているのを感じる。
2012年の今、この「ゆでガエル」現象は、大企業ばかりか、中小企業にも蔓延しているのを感じる。
2012年4月9日月曜日
Deep Calmness 深い落ち着き
Deep Calmnessからスタートすると、全宇宙と調和している。
全宇宙のエネルギーがつながっている。
落ち着きのない状態からスタートすると、やることなすこと、からまわり。
全宇宙のエネルギーがつながっている。
落ち着きのない状態からスタートすると、やることなすこと、からまわり。
2012年4月8日日曜日
You must work, but let God work through you
You must work, but let God work through you;
this is the best part of devotion.
If you are constantly thinking that He is walking through
your feet, working through your hands, accomplishing through your will, you will know Him.
2012年4月7日土曜日
イノベーションが足りない
イノベーションという言葉自体はコマーシャルでも使われていて、社内でも響いていることと思う。
しかし、イノベーションが足りない。
大企業の皆様も、中小企業の皆様も、感じていることだと思う。
「イノベーションだよ」と方向性が出ているのに、なぜ、実体がついてこないのか?
それには、組織の仕組みの問題がある。
今の組織は、工業生産性を上げるために設計されている。
その構造も、その考え方も。
だから、工業生産性が上がり、供給過多となり、価格競争となり、デフレとなる。
給料は下がり、新規雇用ができない。
一方、イノベーティブな組織の基本信念は、アイデアにある。
新しい発想が、供給過多ではなく、価格競争でもなく、新たな次元を創造していく。
そのアイデアはどこから来るのか?
社員から。
ところが、旧態依然とした多くの組織は、このアイデアを受け取る感性がない。
したがって、そのアイデアは、生まれたものの、イノベーションに行き着くことができない。
無数のアイデアが組織内を浮遊することになる。
さて、この精子と卵子をどのように結合させるか。
その責任は、個人にも組織にもある。
しかし、イノベーションが足りない。
大企業の皆様も、中小企業の皆様も、感じていることだと思う。
「イノベーションだよ」と方向性が出ているのに、なぜ、実体がついてこないのか?
それには、組織の仕組みの問題がある。
今の組織は、工業生産性を上げるために設計されている。
その構造も、その考え方も。
だから、工業生産性が上がり、供給過多となり、価格競争となり、デフレとなる。
給料は下がり、新規雇用ができない。
一方、イノベーティブな組織の基本信念は、アイデアにある。
新しい発想が、供給過多ではなく、価格競争でもなく、新たな次元を創造していく。
そのアイデアはどこから来るのか?
社員から。
ところが、旧態依然とした多くの組織は、このアイデアを受け取る感性がない。
したがって、そのアイデアは、生まれたものの、イノベーションに行き着くことができない。
無数のアイデアが組織内を浮遊することになる。
さて、この精子と卵子をどのように結合させるか。
その責任は、個人にも組織にもある。
2012年4月5日木曜日
2012年4月1日日曜日
21世紀最大のメガトレンドは、クラウド
Internet or Bust.
インターネットか衰退か。
こんなフレーズがビジネス界で取沙汰されたのが15年前。
今や、インターネットは、個人にとっても企業にとっても不可欠の要素となっている。
そして今、目に見えない津波、クラウドが押し寄せている。
セールスフォースドットコムのようなサービスやクラウドコンピューティングは、ごくごくその一部でしかない。
Cloud of Bust.
クラウドに押し流されるか、上手に乗りこなすか。
21世紀最大のメガトレンド、クラウドの現状、そして、未来を感じよう。
インターネットか衰退か。
こんなフレーズがビジネス界で取沙汰されたのが15年前。
今や、インターネットは、個人にとっても企業にとっても不可欠の要素となっている。
そして今、目に見えない津波、クラウドが押し寄せている。
セールスフォースドットコムのようなサービスやクラウドコンピューティングは、ごくごくその一部でしかない。
Cloud of Bust.
クラウドに押し流されるか、上手に乗りこなすか。
21世紀最大のメガトレンド、クラウドの現状、そして、未来を感じよう。
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