2019年8月23日金曜日

医食同源

医食同源とは、
医食同源とは、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方。 「医食同源」という言葉自体は中国の薬食同源思想から着想を得て、近年、日本で造語された。この言葉「医食同源」は発想の元になった中国へ逆輸入されている。

今の過食飽食の時代では、
「断食」が最大の「医」である。

三日断食しても、死なないし、逆に、体は活性化する。

とはいえ、
その後、栄養、ビタミンのあるものをちゃんと摂取する。

基本は、生野菜、特に、葉野菜。

コマーシャルでは、一日に350グラムも食べれない。
だから、青汁。
とやっているが、基本は、各個人の千差万別。

500グラムの人もいれば、5グラムの人もいる。

いずれにしろ、この貴重な体に、何を入れているかが大切。
入れないことも大切。
入れる場合は、
良く噛ので、少量を。

ところで、パプリカは、ビタミンたっぷりとのこと。

最近、試食始めました。



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