2012年2月27日月曜日

True Innovation

To a large extent, 
we’re still benefiting from risks that were taken, 
and research that was financed, 
more than a half century ago.
本当のイノベーションについて、
ベル研究所を例にひきながら考えています。

2012年2月25日土曜日

学校の成績と企業家としての成功に、相関関係はない

学校の成績と企業家としての成功に、相関関係はない

関係するのは、


1. Ambition. 大志
2. Creativity.創造性
3.  Tenacity. 粘りづよさ

2012年2月17日金曜日

素敵なパラダイムを発見

  • 日本社会や企業に不満や憎しみがあるのは依存の裏返しだと思う。自立すれば、国籍はお金で買うその辺の有料サービスの一つ、会社は自分の時間を買いたがっている一顧客というレベルに近づき、目くじら立てて語るほどのものではなくなる気がする。

  • 日本政府や日本企業に依存しなくなるにつれ、日本社会の将来への不安や日本の労働環境の悪さが気にならなくなった。嫌なら帰らなければいいし、それでも日本がいいなら帰ればいいので、個人レベルでは「細かい話」になりつつある。

  • なんか必要以上に国や会社にネガティブな意見が多いけど、誰かに何かしてもらうのを諦めれば、人生そんなに捨てたもんじゃないと思うな。

    以上、リンクサイトからの抜粋です。
  • 2012年2月15日水曜日

    採用したい人間とは

    へとへとになるまで真剣に集中すると同時に、そんな自分を笑い飛ばせる人間を採用したい。
    We like people who can celebrate the tough work, and take ourselves very seriously, but also can make fun of ourselves at the same time.

    2012年2月14日火曜日

    Think ‘We’ for Best Results

    Think ‘We’ for Best Results

    最高の結果を得るには、
    「私たち」の範囲を広く考え、
    「彼ら」の範囲を狭く考えること。

    Not ‘They’ but ‘We’

    2012年2月12日日曜日

    イメージが止まらない

    ある詩人のコメントからイメージが広がる。

    費やした時間と思いは、イメージの質と比例する。

    純粋な粘りの長さが、イメージの質、

    そして、イノベーションの質を決定している。

    イメージがわくと、イノベーションが起動する。

    2012年2月11日土曜日

    ビジネス・モデルとは

    イノベーションに不可欠の概念、
    「ビジネスモデル」をわかりやすく定義すると、
    ビジネスモデルとは、「誰に何を提供するか」であり、その提供のために「持つべき経営資源と持たざるべき経営資源」などを含んだ事業の仕組みのことである。
    たとえば、デルもユニクロも、物を提供しているが、工場を持っていない。
    しかし、どこの工場がどのような加工が得意かという知識を持っている。

    2012年2月10日金曜日

    純粋な粘り強さ

    そして1995年、スティーブ・ジョブズがこう付け加えた。


    「私は、


    成功した起業家とそうでない者を分けているものの半分は、


    純粋な粘り強さであると確信している」。


    Back in 1995, Steve Jobs added: 
    “I’m convinced that about half of what separates the successful entrepreneurs from the non-successful ones is pure perseverance”.

    2012年2月9日木曜日

    困難にぶつかれば、突破することができる

    人間は、

    この本でいう右脳主体の頭を使って、

    反復性のないことを「発想」することができる。

    困難にぶつかれば、突破することができる

    誰も思いつかないことを言うことができる。

    2012年2月7日火曜日

    時間のかかるプロセスと時間のかからないプロセス

    これだけ情報過多
    これだけソーシャルネット過多
    になってくると
    ワンクリックで時間をかけずに済ませたい。

    しかし、会社としても個人としても、
    コアな部分にはしっかりと時間をかけたい。

    コアコンピテンシーとコアビジネスモデルのイノベーションにしっかりと時間をかける。

    2012年2月6日月曜日

    2012年2月4日土曜日

    いまの日本に必要なのは、この静かなるジャスミン革命である

    個々の小さな行為の総和が想像を超えたパワーや結果を生む事を「創発」という。


    中東、チュニジアやエジプトで起きたジャスミン革命も強力なリーダーや革命組織の存在があったわけではない。


    自由や民主化というビジョンに向けた個々人の小さな行動が、ツイッターやフェイスブックを使って増幅され、打倒不可能といわれた体制を崩壊させたのである。


    いまの日本に必要なのは、この静かなるジャスミン革命である。このパワーを「創発的破壊」と呼ぶ。この概念が世界を変える力なのだ。


    以上、アマゾンのサイトからの抜粋です。

    2012年2月2日木曜日

    勝者と敗者の違い

    "The winner persistently programs his pluses; the loser mournfully magnifies his minuses." -William Ward
    勝者は、徹底的に、自分のプラスをプログラムする。
    敗者は、容赦なく、自分のマイナスを拡大する。